Heart FM「日曜の午後は耕陽を聴こうよー!」
出演者: 前田耕陽
ゲスト: ライジンさん、ライラちゃん
放送局: Heart FM
[00:00 – 00:08]
(番組ジングル)
[00:08 – 00:21]
(オープニング曲)
前田耕陽:日曜の午後は! 耕陽を聴こうよー!
ナレーター:こんにちは。名古屋市中区にあるコミュニティFM局、Heart FMから毎週日曜日、夕方4時半から5時の30分間、前田耕陽がお届けしていく番組「日曜の午後は耕陽を聴こうよー!」。
この番組は、ヤグチ建設、岩崎建設工業、就労支援・就労継続支援のドルフィン、江南市で激安モーニングとランチのお店、オーディンキッチンの提供でお届けします。
前田耕陽:はい、もう6月もですね、4週目です。
ライジンさん:こんにちは!
前田耕陽:また来ました。
ライジンさん:こんにちは!
前田耕陽:呼んでないのに来る、ライジンさん!
ライジンさん:(笑)
前田耕陽: ライジンさん!
ライジンさん: 呼んでないって言わなくはない。
前田耕陽: 呼んでない! 呼んでないのに来る。
ライジンさん: 言わなくはない。
前田耕陽: あー。今日また可愛いTシャツ着てますね。グッチのTシャツじゃないですか。
ライジンさん:はい。グッチです。
前田耕陽:「25」ってどういうことなんですか? 「25」って。
ライジンさん:永遠の25歳です。
前田耕陽:あ、そういうことなんですか? えー、可愛い! そのTシャツ欲しいなぁ。
ライジンさん:いや、でも、ずっと言ってますよ。
前田耕陽:めちゃくちゃ可愛いよ、そのTシャツ。
ライジンさん:大きさだけでしょ?
前田耕陽:俺も買いに行こう。
ライジンさん:分かりました。
前田耕陽:これちょっとヴィンテージなんで。
ライジンさん:あ、ヴィンテージなんだ。
前田耕陽:えー、くそー!
ライジンさん:今季もんじゃないんで。
前田耕陽:悔しいなぁ。3年ぐらい前の?
ライジンさん:やめろ。
前田耕陽:え?
ライジンさん:恥ずかしいから。
前田耕陽:恥ずかしいんだ(笑)。今でもほら、グッチはあの、ヴィンテージが流行ってるからね。
ライジンさん:あ、そうなんですか?
前田耕陽:うん、そう。昔のグッチをみんな、先取り。
ライジンさん:そうそうそう。
前田耕陽:で、ほら、あの、何、グッチカラーあるじゃないですか、緑と赤の。あれが結構ステッチに入ったりとかっていうパンツがめちゃくちゃ流行ってるんです。
ライジンさん:なるほど。
前田耕陽:なるほどね。
ライジンさん:はい。ありがとうございます。
前田耕陽:今日はですね、早速ですがね、メッセージが来てますんで、そちらの方をですね、最初に1回紹介させていただこうかなと思います。
ラジオネーム、ひろえさん。
ライジンさん:ひろえさん、ありがとうございます。
前田耕陽:はい。「耕陽さん、こんにちは。やっと聴けました! いつも買い物行ったりバタバタしてる時間だから、気付くと終わってしまってて、初めて聴きます」
ライジンさん:初めて! ありがとうございます。
前田耕陽:「男闘呼組の曲は中学時代によく聴いてたから懐かしいですわー」ということですね。
ライジンさん:なるほど。
前田耕陽:でね、「名古屋に来たなら、ハートジョッキーのライラちゃんのお店に行って、どて煮食べてみて。でらうまだよー」って。
ライジンさん:ライラちゃん! どて煮。でらうま!
前田耕陽:ライラちゃん、さっき居たよ。
ライジンさん:ちょっと待って。
前田耕陽:ライラちゃん呼んで来て。
ライジンさん:呼ぶ?
前田耕陽:呼んで。ライラちゃん、せっかくほら、来てんだから。ライラちゃんいるなら。
ライジンさん:出てくれるかな。
前田耕陽:こんな自由にやっちゃっていいのか分からないけど。じゃあ呼びますよ。じゃあ呼んで。
ライジンさん:ライラちゃーん!
ライラちゃん:はーい、どうもごきげんよう! お邪魔します。
前田耕陽:こんばんは、こんにちは!
ライジンさん:そこにいたんじゃないじゃん。もう最初から準備してたじゃん、この呼び込みは。
ライラちゃん:いやいやいやいや(笑)。
前田耕陽:ライラちゃん、僕、あのね、何回かお会いしたことありますよね。お店にも伺ったことあって。
ライラちゃん:そうなんです、実は来てくださって。
前田耕陽:そん時、どて煮出してくれなかったですよね?
ライラちゃん:あの、2店舗目を出したんですよ。
前田耕陽:あ、新しく出したんですか?
ライラちゃん:そうなんです。耕陽さん来てくださったのは「バーPEACE」の方で、お酒だけを提供してたんですけども。
前田耕陽:怪しいお店でしたよね。
ライラちゃん:そうなんです。
ライジンさん:僕も行ったことある。
ライラちゃん:ありがとうございます。
前田耕陽:なんか四角いイスだった。
ライラちゃん:あ、そうそうそうそう。まだね、改装前だったんで、本当怪しさ満点でした。
前田耕陽:あれ、開店前だったの? まだ。
ライラちゃん:そう、あん時開店前でした。
前田耕陽:何年前になる? 3年、4年ぐらい前かな。
ライラちゃん:4年前とかだったと思います。
前田耕陽:コロナが始まるか始まらない、もっと前か、じゃあ。
ライラちゃん:そうですね、コロナ前ぐらい、5年とかかもしれないですね、もしかしたら。
前田耕陽:なんかね、すごい怪しいの。すごい綺麗だかなんだか分からない、女性だかなんだか分からない。
ライラちゃん:あ、そうですそうです。まあ、私ですね。
前田耕陽:なんかすごい抽象的な感じの、お写真がいっぱい飾ってあって。
ライラちゃん:そうなんです。
前田耕陽:素敵な店だな。
ライラちゃん:え、覚えててくださったんですね。
前田耕陽:覚えてますよ。なんで覚えてるかって言うと、そん時、僕ね、自分の舞台をやるんで、その告知に行ったんですよ。
ライラちゃん:あ、そうそうそう!
前田耕陽:チケット100枚ぐらい買いますよって言ってくれたのに、2枚しか買ってくれなかったっていうね。
ライラちゃん:買わなかった(笑)。でも、本当に行ける枚数だけにしようと思って。ノリで行けないなと思ったんですよね。
前田耕陽:ねえ。
ライラちゃん:え、でも本当嬉しいです。
前田耕陽:はい。その節はありがとうございました。
ライラちゃん:いえ、ありがとうございます。
前田耕陽:はい、ということで。
ライラちゃん:で、そう、それで1年前から、その名古屋めしをメインで出してるダイニングバーをオープンしたんですよ。
前田耕陽:なんていうお店?
ライラちゃん:「芸力(げいりき)」という名前でやってます。
前田耕陽: また微妙な。
ライラちゃん:そうなんです。
前田耕陽:どこでやってるんですか?
ライラちゃん:あの、伏見駅という、栄と名古屋の間にある駅の徒歩1分のところでやってます。
前田耕陽:あの、駅から上がってくると、あんかけスパゲッティのお店あるじゃないですか、チャオ。
ライラちゃん:あー、はいはいはい。
前田耕陽:で、全部上がると、あのカレー煮込みうどんのお店あるじゃないですか。
ライラちゃん:あ、ありますね、ありますね。
前田耕陽:あそこら辺?
ライラちゃん:よりも、もう少し広小路通沿いなので。
前田耕陽:あ、じゃあ1本こっちの。
ライラちゃん:1本、そうですね、南側です。
前田耕陽:あーはーはーはー。ファミリーマートの角だ。
ライラちゃん:あ、そうですそうです。あそこの上。
前田耕陽:あそこより少しだけ御園通りの方に行った場所にあります。じゃあ、最初にやってたお店とあんまり変わらない、近いんですね?
ライラちゃん:あ、そうですね、徒歩7分なので近いは近いです。
前田耕陽:もう1回お店の名前言ってください。
ライラちゃん:はい、名古屋ダイニングバー「芸力」というお店です。
前田耕陽:「芸力」。
ライラちゃん:もう、ぜひ来てほしい。
前田耕陽:じゃあ、どて煮の他に何食べさせてくれるんですか?
ライラちゃん:え、どて煮の他は、もう定番の味噌カツとか、そういったあんかけスパもありますし、あとはオリジナルで「新名古屋めし」っていうので。
前田耕陽:またほら、興味津々じゃないですか。それ、どんなものがメイン? 新名古屋めしって何?
ライラちゃん:きしめんを、ちょっとスガキヤ風っていうか、ちょっと豚骨風味にしてみたりだとか。
前田耕陽:ミニはあります? ミニ。
ライラちゃん:あ、ミニはないです。
前田耕陽:あ、ミニはない。
ライラちゃん:ミニないです。ないんだ。あとは、ドラァグクイーンがやってるお店なので、もうとんでもないカラフルな料理とか。
前田耕陽:あ、美味しい、美味しいの? 美味しいのは美味しいんでしょ?
ライラちゃん:めちゃくちゃ美味しいです。でも本当に、どて煮は一度食べたら惚れますよ。
前田耕陽:で、ライラちゃんは、ドラァグクイーンで出てるの?
ライラちゃん:あ、そうです。あの、一緒にお酒を飲む役ですね。
前田耕陽:料理は別の人が作るの?
ライラちゃん:あ、もう、それは安心安全に、ちゃんと料理担当の人がいます。
前田耕陽:私がやったらダメなんだ。
ライラちゃん:なんか、危なくないですか? ウィッグに引火したりしそうで。
前田耕陽:いやほら、今ほら、ドラァグクイーンになってない状況のライラちゃん。
ライラちゃん:あ、そこまでばらす?
前田耕陽:ドラァグクイーンになってる状況のライラちゃんだったら、ちょっと怖いけど。
ライラちゃん:そうですよね。
前田耕陽:今のライラちゃん、今のはライラちゃんじゃないの? 今は何ちゃん?
ライラちゃん:スッピンライラちゃん。
前田耕陽:スッピンライラちゃん。
ライラちゃん:スッピンライラちゃん(笑)。
前田耕陽:スッピンライラちゃんだったら別に作ってもらいたいなと思うけど。
ライラちゃん:あ、そうですね。でもやっぱり、人前に出る時はメイクしたいので。
前田耕陽:やっぱりそうなんだ。スッピンはやっぱり嫌なんですね。
ライラちゃん:スッピンではちょっと恥ずかしい。
前田耕陽:どこら辺までのメイクだったら出ていいかなって思う? やっぱフルメイクじゃないとダメ?
ライラちゃん:フルメイクがいいです。
前田耕陽:フルメイク以外は嫌だ。
ライラちゃん:うーん、ちょっと恥ずかしいですね。
前田耕陽:そうそうそう。
ライラちゃん:そう、そうですね。
前田耕陽:でも僕と会う時に、化粧してる時一度もないですよ。
ライラちゃん:そのお店に来てくれた時もスッピンでした。
前田耕陽:スッピンでしたよ、スッピン。
ライラちゃん:なんででしょう。
前田耕陽:だから、何者なのか分からないまま僕は帰って行ったというかね。
ライラちゃん:いや、本当に、ぜひフルメイクの時に「芸力」に来てください。
前田耕陽:で、ラジオはここでやってるじゃないですか。あれは毎週やってんだっけ?
ライラちゃん:えっと、毎日。
前田耕陽:毎日! 何時からやってんの?
ライラちゃん:月曜日から木曜日の夜7時から8時の1時間番組を。
前田耕陽:その時は、ここのほら、オープンスタジオみたいなとこで、外から通る人が見えるわけじゃないですか。てことは、あの、やっぱりフルフェイスかぶって。あ、フルフェイスじゃねえや、フルメイクで。
ライラちゃん:フルメイクで。はい、やってます。
前田耕陽:衣装も毎日違ってやってます。じゃあ、お化粧バッチリしてるライラちゃん見たい時は、そこを通れば見れると。
ライラちゃん:あ、そうですね、はい。
前田耕陽:それ楽しみにしときます。
ライラちゃん:ありがとうございます。
前田耕陽:月曜日から木曜日の6時から。
ライラちゃん:えっと、7時から。
前田耕陽:7時から。はい。そちらの方もですね、皆さん聴いてもらって、そして「芸力」。
ライラちゃん:「芸力」。
前田耕陽:「芸力」の方で、どて煮も食べていただけたらなと思います。
ライラちゃん:ありがとうございます。
前田耕陽:すいません、お邪魔して。どうも。
ライラちゃん:ライラちゃんでした。ありがとうございます。この後も番組楽しんでください。
前田耕陽:はい、ありがとうございます。
(ジングル) ヤグチ建設、夢を解体!
ナレーター:はい、ここからはヤグチ建設プレゼンツ「夢を解体」です。このコーナーはリスナーの皆さんのお金が有り余るほどあったら、何が買いたいかをご紹介するコーナーでございます。
大体ね、もうなんかこう統計的に、家を買いたいとかね。
ライジンさん:まあ、家を買いたい。
前田耕陽:うん、なんかそういうものが多い。それと同じぐらい多いのが、男闘呼組関係。
ライジンさん:まあ、現実的なんですよね。
前田耕陽:ええ、そうなんですかね。ええ、今日もですね、そんなメッセージが来てるんでですね、こちらを紹介させていただこうかと思う。
ライジンさん:お願いします。
前田耕陽:ラジオネーム、岐阜県の萌さん。
ライジンさん:萌さん、ありがとうございます。
前田耕陽:萌えー!
「耕陽くん、こんにちは。毎週楽しみに聴いています。私が有り余るお金があったら、昔集めた男闘呼組CDや写真集やグッズなどなど買い戻したいです。ありゃ、売っちゃったんだ」
ライジンさん:売っちゃったんだね。
前田耕陽:売っちゃって、もういいだろうと。
ライジンさん:メルカリ行った。
前田耕陽:いや、メルカリ当時ないね、多分。
ライジンさん:ないね。
前田耕陽:もういいやと思ったんだろうね。
ライジンさん:売れたんだね、絶対。
前田耕陽:「引っ越しを繰り返しているうちに行方不明になってしまいました」
ライジンさん:あ、よかった。
前田耕陽:失礼な。
ライジンさん:売るわけないじゃないですか。失礼な!
前田耕陽:二言目に「売っちゃったんだ」って言ってます。もう、ほんと来神とか行かなくていいから。
ライジンさん:(笑)
前田耕陽:来神さんがね、「売っちゃった」とか言うんですよ。
「私が初めて夢中になったアイドルグループ、男闘呼組。他のアイドルらしくないアイドル、大好きでした。期間限での再結成からまた男闘呼組への愛が倍増。残りはRockon Social Clubの冠番組のラジオ番組を作る。楽しいだろうなー」ということです。
ライジンさん:いいじゃないですか。
前田耕陽:はい。
ライジンさん:スポンサー枠で。
前田耕陽:スポンサー、スポンサーになってもらう。
ライジンさん:ぜひ、ぜひぜひ。
前田耕陽:で、30分番組を1時間にしてもらう。
ライジンさん:1時間。
前田耕陽:めちゃくちゃ、いくらぐらいお金が有り余ってたらできるんですかね?
ライジンさん:いや、そこは有り余ってなくても、1時間くらいはできそうな気はしますけどね。
前田耕陽:ねえ。
ライジンさん:でもその有り余るぐらいだったら、やっぱりね、メディアの方を使ってもらって。
前田耕陽:そうですね。
ライジンさん:男闘呼組を。
前田耕陽:いやー、でもね、意外とね。
ライジンさん:なんならJから版権買い戻すぐらいな感じで。
前田耕陽:無理だな。
ライジンさん:無理ですか?
前田耕陽:それは、それは無理。無理です。
ライジンさん:夢の夢?
前田耕陽:はい、夢に見ることすらダメだな。
ライジンさん:あ、たくさんあっても、お金が?
前田耕陽:ダメです。
ライジンさん:ダメなんだ。
前田耕陽:ダメです。すごい。ビートルズの版権買うのと同じぐらい難しいです。
ライジンさん:ビートルズ! 大きくないですか?
前田耕陽:でっかい、ちょっとでかく言ってみましたけど、それぐらい僕らも、「あ、無理なんだ」って思ったってこと。
ライジンさん:ジャスティン・ビーバーでも売る時代ですよ。
前田耕陽:ええ?
ライジンさん:版権。
前田耕陽:いや、それは売る人は売るんですよ。ジャスティン・ビーバーの版権はいくらで買えんの?
ライジンさん:あれ、いくらだったかな? なんか、とてつもない額で売ったんですよ。
前田耕陽:天文学的数字でしょ、多分。
ライジンさん:はい。でも本人が売ったんですよ。
前田耕陽:なんでそんなスーパースターが困るんですか? お金に。
ライジンさん:ねえ。やっぱ荒いんですかね。
前田耕陽:でもほら、僕らの場合はやっぱり、権利を持ってるところが事務所だったりとかするんで、個人として買い取りたいなっていう気持ちは考えたことあるけど、それは無理でしたね。
ライジンさん:ええ。
前田耕陽:普通に無理でございました。
ライジンさん:なんとね、290億円でジャスティン・ビーバーは売ったんですよ。
前田耕陽:宇宙行ける、宇宙行けるぐらいの金額ですからね。
ライジンさん:宇宙っていうかもう、まさしくヤグチ建設の夢を解体。
前田耕陽:夢、290億あって、ジャスティン・ビーバーのどの曲の権利なんだろうね?
ライジンさん:いや、全部、全て。
前田耕陽:全ての権利が290億?
ライジンさん:そうそうそう。だから、あの人はジャスティン・ビーバーじゃないんですよ。
前田耕陽:いやいや、あの人はジャスティン・ビーバーでしょ。で、次から新しく作る曲に関しては、また売らないわけでしょ?
ライジンさん:多分、今までの分だけじゃないですか。
前田耕陽:すげえな、ジャスティン。
ライジンさん:男闘呼組もそうでしょ。
前田耕陽:男闘呼組は多分ね、それでも買えないような。
ライジンさん:ちっちゃいな、声が小さくなったな。
前田耕陽:だって、売りたくないって言うんだもん。
ライジンさん:あ、Jが。
前田耕陽:そう。Jって何?
ライジンさん:ええ、Jグループが。
前田耕陽:Jグループって何?
ライジンさん:今はスマイルアップ。
前田耕陽:ええ、ねえ、その権利を持ってるところはスマイルアップではないんですけどね。
ライジンさん:ですよね。
前田耕陽:今ね、僕らのあの、原盤はソニーが持ってるんですよ。
ライジンさん:あ、ソニーなんですか。へえ。
前田耕陽:という話を聞いたことがあるんですけどね。なるほど。ええ、そうですか。買い戻したい。でもね、これ売ってないんですよ。CDとか。まあ昔のが。もう廃盤になっちゃってて。ああ。CDはまず売ってないです。だから音源がなかなかないっていう人、めちゃくちゃ多くて。
ライジンさん:なるほど。
前田耕陽:残念ながら僕は全部5枚ずつ持ってるんですけどね。
ライジンさん:じゃあ、もうこの番組で流し続けましょうよ。
前田耕陽:その番組で流すことは多分できるんですけど、CDを売ってくれって言われても、なかなかちょっと売ろうと思わないっすね。
ライジンさん:焼き増しして売ります。
前田耕陽:いや、こら! なんてこと言うんですか、本当に。ダメでしょ。で、写真集とかもね。
ライジンさん:写真集。
前田耕陽:もう僕がスリムの時の写真がいっぱいですから。
ライジンさん:写真集も、その頃はできなかったですけど、今多分カラーコピーできるんで、カラーコピーします。
前田耕陽:こら、もう! 本当にもう困っちゃうな。
えー、ということでですね、このですね、岐阜県の萌さんからですね、リクエストが届いてます。
これはですね、あの、男闘呼組の曲ではないんですけども、僕と高橋和也くんが2人でやってたバンドがありましてですね。
ライジンさん:あ、2人でバンドやってたんですか?
前田耕陽:2人でバンドやってた時期があるんです。MIDNIGHT ANGELというですね、バンドを組んでおりまして、まあ色々あるんですけどもね。そのMIDNIGHT ANGELからね、「手紙」をリクエストしますということなんですね。聴いていただきましょう。これね、MIDNIGHT ANGELのバージョンと、前田耕陽のソロのバージョンがあるんですけども、今日は前田耕陽のソロのバージョンの方を聴いていただこうかなと思います。
ええ、前田耕陽で「手紙」。
[13:15 – 14:34]
(ONAIR) 前田耕陽 – 手紙
ナレーター:ここで矢口建設からのお知らせです。戸建てから商業施設まで、あれもこれも解体できる解体業の矢口建設では、ただいま一緒に働いてくれる仲間、特に監督、重機オペレーターを募集中。未経験でも大歓迎です。詳しくは矢口建設、電話番号0568-51-3405まで。
以上、矢口建設「夢を解体」でした。
(ジングル) 岩崎建設工業 私の生きる道
ナレーター:ここからは岩崎建設工業「私の生きる道」。リスナーさんからの人生相談に答えたり、生き様を紹介するコーナーです!
前田耕陽:というね、ことですけど、早速来てます。
ライジンさん:お願いします。
前田耕陽:えー、ラジオネーム、あやあやさん。
ライジンさん:あやあやさん、ありがとうございます。
前田耕陽:はい。「私の生きる道ですが、ただいまダイエット中です」
ライジンさん:ダイエット中。
前田耕陽:「9日に健康診断があります」
ライジンさん:お。
前田耕陽:「間に合いません」
ライジンさん:間に合いません。
前田耕陽:間に合わ、間に合わない。
ライジンさん:間に合わない。
前田耕陽:まあね、ダイエット。いや、間に合うって、これ、健康診断は健康診断だから、別に間に合う、間に合わない関係ないですよね。
ライジンさん:まあ、あります。
前田耕陽:でもだから多分、太り過ぎですよとか、メタボですよみたいなことを言われたくないから頑張ってダイエットをしてるんですかね。「耕陽くんはダイエット頑張ってますか? 癒し話をお聞かせください。季節の変わり目ですので、体調にはご自愛くださいね」
優しい。はい、ありがとうございます。ダイエットですか。
ライジンさん:秘宝です。
前田耕陽:耕陽さんはやってません。
ライジンさん:太ってないですか?
前田耕陽:ダイエットって何ですか? ダイエットっていうのは何なん?
ライジンさん:要するに、体重落とせってことですか?
前田耕陽:そもそもの話、本当食べなきゃ太んないんですよ。
前田耕陽:食べなきゃ死にますよ。
ライジンさん:いや、だからその、脳がバグっちゃってんですよ。
前田耕陽:だからそれはミニでいいんだって。
ライジンさん:絶対嘘だろ(笑)。いや、あの、違う違う違う、ちょっと待って。あのね、ダイエットの話が出たんで、ちょっと言わしてもらいますけど、僕ね、自分のYouTubeチャンネルで「気楽にダイエット」っていう動画流してるんですよ。
今までもう5本作ってんですけど、これ真面目にやったら、多分すげえ汗かくと思うの。
ライジンさん:ああ、エクササイズのエクササイズ。
前田耕陽:めちゃくちゃ簡単なエクササイズ、誰でもできるっていうのを、もう大体1回につき1分から3分ぐらい。
ライジンさん:昔のブートキャンプみたいなやつ?
前田耕陽:そんなに激しくない。
ライジンさん:激しくないけど。
前田耕陽:めちゃくちゃ簡単。ただ、全部やったら超汗かくっていうね。
ライジンさん:ああ、なるほど。
前田耕陽:そう、それをもう、今もう5本出してるんで、1本目から全部やってみてください。そのわがままボディで全く説得力ないじゃないですか。1ヶ月で多分ね、3キロぐらい落ちるんじゃないかな、毎日やったら。
ライジンさん:いや、お言葉ですけど、耕陽さん多分ね、5キロはすぐ落ちますよ。
前田耕陽:いいですか?
ライジンさん:はい。
前田耕陽:私は収録の時だけそれやるんです。
ライジンさん:(笑)
前田耕陽:それ以外は、
ライジンさん:毎日やれよ。
前田耕陽:やらないんです。
ライジンさん:毎日。
前田耕陽:大体さ、ちょっとこの来神さん、口が悪いんだよね。「毎日やれよ」って言ってみたり。
ライジンさん:毎日やりましょうよ。
前田耕陽:そうでしょ?
ライジンさん:毎日やりましょう。
前田耕陽:うーん、まあね、やれば。もっと新しいのをね、今考案中なんでね。
ライジンさん:なるほど。
前田耕陽:もしそのダイエット、本気でやりたいっていうんだったら、私のやつ、もう手軽にできるやつだから。ダイエットってきついじゃないですか。
ライジンさん:本気でやるなら、
前田耕陽:ちゃんと真面目にやろうとすると、めっちゃ「うわ、もうしんど!」ってなるじゃないですか。
ライジンさん:いや、僕のやつは、16時間ダイエットっていって、16時間お腹空にするんですよ。食べない。
前田耕陽:はい。
ライジンさん:分かります?
前田耕陽:はい。
ライジンさん:全然分かってないでしょ。
前田耕陽:食べないんでしょ。
ライジンさん:分かってないでしょ。
前田耕陽:16時間食べないなんてね、ザラにありますよ、そんなの。
ライジンさん:それすると、脳がだんだんもう食べなくて良くなるんですよ。はい。で、太らないです。そしてその後食べるんでしょ? 16時間後はね、
前田耕陽:食べるんでしょ?
ライジンさん:18時間後。爆食いしちゃうじゃないですか。
前田耕陽:爆食い。
ライジンさん:あ、それがなくなるんですよ、16時間空けると。あの、続けると、だから脳がもういらなくなるんですよ、食べ物を。
前田耕陽:じゃあ、美味しくないじゃないですか。
ライジンさん:いえいえ、美味しいですよ。
前田耕陽:美味しい?
ライジンさん:美味しくないでしょ?
前田耕陽:本当に、耕陽くんの言う少しで満腹感が。
前田耕陽:だから本当に、色んなお店に言いたいんですけど、「小盛り」っていうのをちゃんと作ってほしい。
ライジンさん:寿司何貫?
前田耕陽:寿司?
ライジンさん:小盛り。
前田耕陽:何貫って言ってる意味が分からないんですけど。
ライジンさん:何貫で、お腹いっぱいになる?
前田耕陽:寿司屋で寿司を食ったら、日本酒を飲むでしょ? その日本酒なんですよ。米とかね、そんなことは聞いてないんです。日本酒とお魚、それを堪能したいんですよ。
ライジンさん:なるほど。
前田耕陽:何貫とか意味が分からん。
ライジンさん:いや、だから、小盛りって言うから。
前田耕陽:シャリってことですか?
ライジンさん:シャリ。
前田耕陽:あ、シャリっすね。シャリは、それはやっぱりいっぱい付いてた方が美味しいですけどね。
ライジンさん:え? 小盛りじゃないじゃん。
前田耕陽:まあ、米が好きだから基本的にはね。
ライジンさん:さすが日本人。
前田耕陽:あの、でも、あの、ちゃんとしたお寿司屋さんに行くと、こう、お客さんの口の大きさを見てシャリの量決めてくれるんですよ。
ライジンさん:へえー。
前田耕陽:東京ですか? 東京。僕がよく行ってるところは、行く人によってシャリの大きさが違うから、「これ、なんでこんな不格好な」って言ったら、「いや、お客様のお口のサイズに合わせて握ってますんで」
ライジンさん:すげえって思った。
前田耕陽:あの、ここでご報告があるんですけど、今度お寿司屋さんがスポンサーになるかもしれないんで、気をつけてくださいよ。
ライジンさん:あ、だからその方が、それをしてくれる可能性があるわけじゃないですか。
前田耕陽:しないでくださいよ。
ライジンさん:え、しますよ。
前田耕陽:します?
ライジンさん:ええ。もうそれでスポンサー降りるって言ったら困るじゃないですか。
前田耕陽:日本一のお寿司屋さんを目指しましょうって言いますから。
ライジンさん:一緒に?
前田耕陽:はい。もう任せます。お寿司にはうるさいんで、僕。
ライジンさん:任せますよ。
前田耕陽:はい、分かりました。任してください。ということ。かかってますから、1時間番組になるかどうか。
ライジンさん:ああ、そうなんだ。
前田耕陽:はい。ええ、じゃあ早速なんでね、リクエストが来てます。
ライジンさん:ありがとうございます。
前田耕陽:ね、さすがですよ、この「私の生きる道」っていうことにですね、かけてるのかどうかわかりませんがですね、Rockon Social Clubの曲でございます。聴いてください。「LIFE」。
[20:16 – 23:03]
(ONAIR) Rockon Social Club – LIFE
ナレーター:ここで岩崎建設工業からのお知らせです。皆様が当たり前のようにご利用している道路。岩崎建設工業はそんな道路を作る仕事をしております。高い品質と優れた技術で新たな未来を一緒に目指してくれる仲間を募集しております。皆様が安心安全に走行できる道路を一緒に作りませんか? 詳しくは、岩崎建設工業と検索してください。
以上、岩崎建設工業「私の生きる道」でした。
(番組ジングル)
ナレーター:日曜の午後は耕陽を聴こうよー!
前田耕陽:日曜の午後は耕陽を聴こうよ。
名古屋市中区にあるHeart FMから、前田耕陽がお届けしてまいりました、「日曜の午後は耕陽を聴こうよ!」。ね、番組ではですね、皆様からのメッセージをお待ちしております。
コーナー2つあります。ヤグチ建設「夢を解体」。こちらではですね、お金が有り余るほどあったら何が買いたいのか。え、そして、岩崎建設工業「私の生きる道」。こちらではですね、リスナーの皆さんの人生相談、そして自分なりのこだわりなど、僕に伝えたいメッセージを募集しております。皆さん、どんどん送ってください。
番組宛のメールアドレスは koyo@heartfm.jp 。コウヨウアットマークheartfmドットjp。KoyoはK・O・Y・Oです。Xでは、ハッシュタグ「#耕陽810」を付けてポストしてください。皆さんのね、からのね、メッセージをね、随時紹介していきますんで、ぜひどんどん番組に参加していただけたらと思っております。
ライジンさん:お待ちしてます。
前田耕陽:はい。そしてですね、ここで番組からのお知らせがあります。
ライジンさん:はい。
前田耕陽:7月21日月曜日、祝日の海の日ですね、江南の就労継続支援ドルフィンにて、子供食堂を開催します。子供は無料です。
ライジンさん:無料。
前田耕陽:ぜひお越しください。
ライジンさん:はい。
前田耕陽:詳しく知りたい方はですね、電話番号0587-22-6390、0587-22-6390、ドルフィンまで。メニューはですね、ジャージャー麺だそうです。
ライジンさん:ジャージャー麺。ジャージャー麺。
前田耕陽:ジャージャー麺。はい。ジャージャー麺です。大人は500円かかるそうです。
ライジンさん:子供大好きジャージャー麺。
前田耕陽:子供は、お代わりしても全然大丈夫。
ライジンさん:あの、福祉弁当もやってますんで、障害者手帳のある方は無料となっておりますので、どしどし。お昼だけです。
前田耕陽:ねえ。美味しい、美味しいんでしょ、もちろん?
ライジンさん:ええ、美味しくなきゃやらないですもんね。
前田耕陽:ええ、もうぜひ皆さん食べに行って頂けたらと思います。
ライジンさん:はい。
前田耕陽:今日は、すごい1日でしたね。今日は本当、ライラちゃんがね、来て、どて煮を食べに行かなきゃいけないね。
ライジンさん:芸力に。
前田耕陽:名古屋のやつ、どて煮っていうのは、やっぱりちょっと味噌が違うんですか?
ライジンさん:赤味噌ですね。
前田耕陽:八丁味噌じゃなくて、
ライジンさん:八丁味噌。
前田耕陽:赤味噌。
ライジンさん:赤味噌。
前田耕陽:普通、大阪で僕食べる時は白味噌なんですけど。
ライジンさん:やっぱ赤味噌。
前田耕陽:赤です。ちょっとやっぱ味が濃いんですか?
ライジンさん:甘いっすね。
前田耕陽:甘い?
ライジンさん:甘い。
前田耕陽:ああ、それ食べたいな。
ライジンさん:はい。
前田耕陽:じゃあ、来神来いよ。
ライジンさん:さっき。ええ。まず、ライラちゃんのどて煮をね、食べてから。
前田耕陽:芸力が先か。まあ色々考えてですね、名古屋の生活もですね、エンジョイしようかなというふうに思っております。
日曜の午後は耕陽を聴こうよ!この番組は、矢口建設、岩崎建設工業、就労支援・就労継続支援のドルフィン、江南市で激安モーニングとランチのお店、オーディンキッチンの提供でお届けしました。
本日もですね、この曲でお別れしたいと思います。
ラストナンバーは、前田耕陽で「風に吹かれたメロディー」。
この時間のHeart FMジョッキーは前田耕陽でした。また来週この時間にお会いしましょう。じゃあねー!
[26:37 – 28:56]
(ONAIR) 前田耕陽 – 風に吹かれたメロディー
提供:ヤグチ建設、岩崎建設工業、就労支援・就労継続支援のドルフィン・トリトンキャリアエージェント